先月上野動物園に到着したパンダの登場と共に、東京ではパンダフィーバーが起こっている。
パンダの絵が描かれたパンダ専用飛行機、カラフルなトラックまで用意されたばかりか、東京の街全体にパンダを出迎える飾りが施された。2 頭のパンダは皇室さながらの歓迎を受けている。
パンダ饅頭を始めとした様々なパンダ関連商品が上野駅周辺で販売されるなど、2 頭の来日に熱気が高まっている。
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上野動物園では、10 年以上に渡る同 2 頭のリース契約に際し 95 万米ドルを支払うこととなっており、同契約料は中国で野生生物保護に充てられることになっている。
Associated Pressによると、メスのシィエンニュとオスのビーリーは中国四川省から 30 時間に及ぶ移動を経て上野に到着したと伝えられた。この 2 頭の飛行機での到着は NHK でライブ中継までされたほど。
上野動物園が初めてパンダを受け入れたのは日中国交正常化が図られた 1972 年。最後の 1 頭であったリンリンは2008 年にこの世を去っている。
パンダのニューフェース、雄は「リーリー(力力)」、雌は「シンシン(真真)」と命名され、一般公開開始も22日午後1時からと決まった。2匹のベビーパンダの到来も是非期待しよう。
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