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優秀なアジア製トイカメラ

優秀なアジア製トイカメラ

高機能デジタルカメラはもちろん素晴らしいが、安価なトイカメラも魅力いっぱいだ。 日本製と中国製の最新トイカメラを比較してみた
toy camerasCute and cheap toy cameras: Superheadz Ikimono "Hachi" (left) and Super Fat Lens "Yellow Peace" (right).

カラフルなプラスチックの本体に、ぐらぐらした魚眼レンズ、ばらつきのある色や焦点。トイカメラは、ホワイトバランス調整など存在しなかった時代の、食卓でうたた寝をしているおじいちゃんの写真の焼き上がりを待っていた時のワクワク感を蘇らさせてくれる。&&&&

安価でただ押すだけのトイカメラはまるでお菓子のオマケのようだけれど、ほんわかとした懐かしい雰囲気の写真を撮ってくれるのだ。 当然ながら、全く使えない写真もあるが、ニューヨークの Krappy Kamera ショーに出展できるような写真ができ上がることもある。その&意外性&こそが楽しみの一つなのである。

アジア製のトイカメラには、特に優れたものがある。

その中の一つが、日本のカルトデザインハウスSuperheadzから発売されているカメラ。 (Sony Cybershot DSC-T200 との比較写真をご参考に。) この Wide Lens Camera は、笑顔のエンジェル、デビル、ハブシカやヒッピーな「Yellow Peace」といった外装デザイン。 このトイカメラでは、まるで映画の 1 シーンのような魅力的な写真を撮ることができる。 搭載された 22 ミリの超広角レンズによって、鮮やかな色とトンネル効果が生まれる。 このカメラは、普通の 35 ミリフィルムを使用し又軽量なため、アウトドアにももってこい。 Superheadz オンラインショップ にて各色2,940 円で購入可能。

イキモノのデザインが可愛い、イキモノカメラシリーズは、手のひらサイズのミニカメラだ。 キーホルダーに付けておいて、ここぞという時に折りたたまれたファインダーを引っ張り出し、シャッターを押すだけ。 写真の仕上がりは、ぼやけたり、ライティングも不安定だが、その気まぐれさがまた愛らしかったりもする。 ただ、入手困難な110 フィルムを使用しているのが難点。 カメラは、フィルム付きで販売されてはいるものの、換えフィルムを見つけるのは簡単ではないかもしれない。 また、現像してくれる専門店を探すことも必要だ。 しかし、このような不便な点を考えてもこのトイカメラは945 円

オンラインでは、 10 米ドル~ 150 米ドル程度で、豊富な種類の中からトイカメラを購入できる。 Superheadz からは、 2 眼レフカメラの Blackbird Fly や、 Demekin(デメキンカメラ)、Nico Digi (動画も撮れるトイデジカメラ)も販売されている。 中国製Holga は、すばらしいハイコントラスト撮影機能が人気のカメラ。 1960 年代にお祭りの景品として渡されたDianaも絶大な人気を誇っている。

これらのトイカメラを持って外へ行き、思う存分楽しもう。 それが、トイカメラの目的だから。 写真の質が気になる方は、ここで紹介した 2 種類のトイカメラと Sony Cybershot DSC-T200 を比較した下記の写真をご覧いただきたい。&

トイカメラで上手く撮る秘訣: 良い写真を撮るには、よく晴れた日の太陽光か充分に明るい電球の下で、被写体から 1 メートル離れて撮るのがコツである。 また、極小サイズのイキモノカメラを使う場合は、シャッターボタンを押す際に、自分の指まで写してしまわないように気をつけること。

  Superheadz のイキモノシリーズ、Superheadz の Wide Lens Camera シリーズ 、Sony Cybershot DSC-T200 の比較ショット(オート設定、フラッシュなし)。 Superheadz のイキモノ

La Carmina は、原宿ポップカルチャーやキモ可愛い系を取り上げた記事を執筆している。 Cute Yummy Time や Crazy Wacky Theme Restaurants:Tokyo など、日本のポップカルチャーや食べ物について記した 3 冊の本の著者でもある (同書の中で掲載されている写真やイラストも、全て著者自身によるもの)。 これら 2 冊の著書は 10 月に出版され、アメリカ主要都市でプロモーションツアーも開催された。

詳細は、La Carmina のウェブサイトにて。

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