ポップアートのピノキオたち: take-g のロボットと自然を感じるおもちゃ
The small robots here are about 145cm in height.子供用のクラフトブランドである日本の木製おもちゃメーカーtake-g toys が、「あ、うん」と題した展示会を西麻布のGallery Mitate(港区西麻布 3-6-28 Le Bain 1F、 電話:03-3479-3842、www.mitate.com)にて開催する。
長野県出身の take-g のオーナー中川岳二氏(1978 年生まれ)は、 東京の名門、武蔵野美術大学にて工芸工業デザインの学位を取得している。 自然の木の色や木目を生かし、まるで SF 世界のように外見の文様を描く中川氏の作品は、ロボットや宇宙船など丸みを帯びた未来的おもちゃが中心である。 take-g のパンフレットの中で、「木の色や匂い、質感など、木が好きなのです。 私にとって木は、工芸をする上でこの上ないパートナーです。(原文英語)」と、中川氏は話している。
看板作品のロボットだけでなく、中川氏は、テイクジー・ズー(動物のおもちゃのセット)やテイクジー・ブロック(Legoのような組み合わせ可能な乗り物のおもちゃ)も手掛けている。 種類が一番多い乗り物おもちゃのセットが 40,500 円(税込み42,525 円)と、ハンドメイドのため値段も相当お高い。 これらおもちゃの値段を考えれば、子供にぐちゃぐちゃにされないよう棚にでも飾ったほうがいいのではないだろうか。
個展「あ、うん」は、3 月 30 日から 4 月 18 日まで開催。ギャラリーは、毎日午前 11 時から午後 7 時までオープン (定休日:月曜日、最終日は午後 4 時まで)。 入場無料 中川氏の作品をもっと深く学びたい方のために、4 月 17 日午後 2 時から中川氏本人によるトークショーも開催される。
(Matt Altのブログはこちらから)




