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tokyo baby cafe: 紅茶と乳幼児

tokyo baby cafe: 紅茶と乳幼児

危機的な出生率の低下に悩む日本。そんな中、nendo デザインによるすばらしい乳幼児用のプレイスペースが表参道に登場
tokyo baby cafeThe giant sofa acts as a plush play spot for little kids -- or a great place to sit for giants.

世界最低水準の出生率に喘ぐ日本は、当然ながら幼児人口が多い国ではない。 こういった状況下に生まれたラッキーな子供達は、両親や祖父母、叔父、叔母、友人、従兄弟、さらには市場からも一心に愛情を注がれることになる。

こういった至れり尽くせりの 21 世紀の子供達のために、超クールな子供用カフェが表参道に登場した。その名も «1»tokyo baby cafe«2»。 鬼才、nendo の佐藤オオキ氏が内装を手掛けた tokyo baby cafe には、大人用のテーブル、巨大な豪華なソファ、子供たちが座って遊べる椅子が置かれている。 さらに、子供たちが遊べるパッド入りのプレイスペース、絵本が並べられた本棚、オムツ替えスペースなども設置されている。 カフェのメニューには、母乳に飽きた乳幼児のために、かゆ状の乳児食も用意されている。

妊婦でない女性や 7 歳以上の子供連れはお断り、会員制(入会料は無料)の tokyo baby cafe は、表参道で最高に特別なカフェと言えるかもしれない。

全体的に非常にお洒落なことはお分かりだろうが、気になるのはお値段だろう。 まずは、入店料。メンバーは 30 分 500 円、同行人はプラス 250 円。 コーヒーは標準的な 500 円、「オリジナル・マタニティーハーブティー」は 600 円だ。 つまり 、飲み物だけで我慢できるのなら、1 時間の滞在で 1,500 円程かかるということになる。

同店の魅力の半分はインテリアデザインのはずなのだが、ベイビーブルーとホワイトを基調とした色合いが、どういうわけか老人ホームの食堂のように見えてしまうのが残念だ。 tokyo baby cafe は安全で清潔、子供が遊ぶのにぴったりの場所と大人は思うだろうが、子供はお洒落な内装なんて気にしない。

tokyo baby cafe: 渋谷区神宮前 4-5-12 B1、電話: 03-5474-8281、tokyobabycafe.com、営業時間:午前 10 時~午後 7 時、定休日:月曜日

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