AV スター蒼井そら、中国でポップデビュー
海外映画で活躍中の AV スター蒼井そらが遂に歌手デビュー。日本の AV 女優、蒼井そらが中国で歌手デビューを果たした。
ここ数年、多くの中国人ファンを獲得しているポルノ女優が遂に昨日、デビュー曲『毛衣(セーター)』をリリースし、中国の携帯電話ネットワークおよび PC ダウンロードサイトより配信がスタートしている。
取材に対し、「中国語は独学でテキストを読んだり、会話 CD を聞いたりしていました。新しい活動は特には決まってないですが 、何かしたいと思っています。訪中はすると思いますが、詳しいことは何も決まっていません。」と蒼井は話した。
歌詞が北京語であるためレコーディングは、通訳者を介し、丸 2 日かけて行われた。

AV 界を越えて
蒼井は、『下北 GLORYDAYS』 や、2009 年 5 月に放映された韓国ドラマ『韓国語学堂』など、何年もの間 AV 業界の枠を越え、数々のテレビドラマに出演しているほか、観光客役としてタイの人気映画『Hormones』や、香港のホラー映画『Revenge: A Love Story』への出演もしている。
さらに、過去に J ポップ界で歌手デビューも果たした蒼井は、2006 年にリリースした『裸の Kiss』に加え、25 人の AV スターやグラビアアイドルが出演するテレビ東京のバラエティー番組『おねがい!マスカット』への出演を機に、恵比寿マスカッツを結成し、2010 年にシングル CD 『バナナ・マンゴー・ハイスクール』を発表している。

ファンへのメッセージ
「まさか、歌を出すと思っていませんでした。」と蒼井。
「でも、歌を通して何かを伝えられる素敵なチャンスだと思い、とても楽しみました。中国で沢山の方が私を知ってくれていてとても嬉しいです。今後、ファンの方と交流出来るイベントの様なものが、出来たらと思っています。」と彼女は付け加えた。
デビュー曲となった『毛衣』はバラードであるが、蒼井は、「バラードも素敵ですが、ロックで元気な歌も歌いたいです。」と話すなど、さらなる歌手活動が期待できそうである。
Twitterに端を発した中国での蒼井そら人気は、多くの中国人ファンが海外 SNS にアクセスし続け、現在では150,000 人ものフォロワーを抱えるほどとなっている。
2010 年 4 月に中国で人気をみせ始めた蒼井は、同月、青海省で起こった大地震の被災者に対し、Twitter から基金を呼びかけたことでさらに多くのファンの心を掴んだ。

公安局をも虜にした蒼井そら
蒼井そらは、先日、中国のポータルサイト「新浪網」でもブログを開設しており、先週Global Timesが公表したニュースによると、大連市の公安局までもが彼女のブログをフォローしていたという驚きの事実が判明。
問題発覚後ただちに同公安局は蒼井そらへのフォローを削除、新たに 119 件ものブロガーへのフォローを始め、盗まれた公式ミニブログのアカウントを何者かが使用したとして、近くブログ管理社 Sina.com の責任を追及する構えであると主張している。





