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File no. 4 歴代最高の J ホラー映画 6 選

File no. 4 歴代最高の J ホラー映画 6 選

布団に潜って隠れても、脳裏に焼きついた恐怖からは逃れられない
Japanese horror films三池崇史監督の『オーディション』。痛い怖さがたまらない。
暑い、暑い、夏がやってきた!スイカに風鈴、冷やし中華。 堪え難い猛暑のなか、なんとか涼しく過ごそうといろいろと試されている方も多いだろう。そんな貴方にCNNGoがお手伝い。「納涼」と切っても切れない怪談を、13(!)夜にわたってお届けする。日本だけでなく、上海、シンガポール、ムンバイ、バンコク、インドネシアからもウラメシヤ。13怪談が終わる8月13日の金曜日、貴方にも怪異が起こるかもしれない…

血みどろのシーズン到来! 日本で怪談や幽霊と言えば、秋のハロウィーンでなく夏というのがお決まりである。 ここでは、これを観なければ始まらないという、お勧めの J ホラー映画を紹介したい。

Japanese horror

6. 怪談(1964)

元祖 J ホラーの生みの親、ラフカディオ・ハーン氏の 4 編からなる怪奇文学作品集を映画化。 『怪談』は、日本初のホラー映画とは言えないが、国際舞台で最初に注目を浴びた作品だ。 クラッシック J ホラー『怪談』を観て、恐怖におののいてみてはいかがだろうか。 ショッキングな描写よりも、醸し出される雰囲気そのものが怖いこの映画は、設定、撮影技術、演技などすべてが素晴らしい。 『怪談』の 4 つの物語は、日本人の恐怖観念を把握するにはお勧めの作品である。

 

 

 

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5. 東海道四谷怪談(1959)

侍である悪夫に裏切られた純粋な女性、お岩さんの怪談話を映画化した『東海道四谷怪談』は、日本の「エロ/グロ」ジャンルの王道とも言える作品。 怪談映画の名手、中川信夫氏が監督を務めた、誘惑、殺人、復讐が絡み合うこの作品は、現代映画と比べると若干芝居じみている感じはあるものの、これが J ホラー歴史の真髄だ。 日本で最も有名な J ホラー作品である『四谷怪談』は、現在も、歌舞伎舞台でも演じられている。 J ホラーファン必見の作品。

 

 

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4. 恐怖奇形人間(1969)

名作家、江戸川乱歩氏原作の『恐怖奇形人間』は、奇形の科学者が奇形人間を作り、健常な人類に復讐するという『モロー博士の島』のような作品である。 才能豊かな舞踏 一座が、本物の動物と結合した奇形男を演じ、そのダイナミックな演技は、 デヴィッド・リンチ氏の映画を髣髴とさせる。 不適切な表現や過激な演出から日本国内では販売禁止となっているものの、アメリカでは DVD として販売されている。


 

 

 

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3. うずまき(2000)

執拗なまでに偏執的な行動を視覚的に表現した『うずまき』は、ホラー映画というよりは、ティム・バートン氏の作品に近い映画である。 小さな町を舞台に、住民を脅かす恐ろしい怪奇現象が渦巻き形式に発生していく。 なると巻きやロールケーキを食べながら観ると最高。

 

 

 

 

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2. オーディション(1999)

ありきたりなラブコメから一転、ワイルドでデンジャラスな結末を迎えるカルトクラッシック。三池崇史監督の作品。 映画に惹きこまれていた観客が、あまりの残虐な結末に映画館から途中退出してしまったという都市伝説的作品でもある。

 

 

 

 

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1. リング(1998)

誰かに観せないと自分が死ぬという呪いのビデオテープギミックは、酷くバカげている感じがする。 ところが、視覚効果の素晴らしさと、主演の松嶋奈々子さんと真田広之さんの巧みな演技で、非常に完成度の高い作品に仕上がっている。 鈴木広司氏のベストセラー小説を映画化した『リング』は、国内ホラーの概念を打ち破り、海外でも J ホラー一大旋風を巻き起こした。 2002 年に制作されたハリウッドリメイク『The Ring』も悪くはないものの、このオリジナルの出来には至らない。

Matt Alt は、ゲームソフト等の海外版制作を主としたローカライズ・プロダクション、株式会社アルトジャパンの取締役副社長。 著作として 『Ninja Attack!: 外国人のための忍者常識マニュアル』、『Yokai Attack!: 外国人のための妖怪サバイバルガイド』、『Yurei Attack!: 外国人のための幽霊ふれあいガイド』がある。その他の著作はこちらから。

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