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セックス三昧?東京の地下クラブ

セックス三昧?東京の地下クラブ

「ハプニングバー」と呼ばれるバーで、駐在員、サラリーマン、主婦たちの野生心が目覚める。
日本のハプニングバー誰とする? ハプニングバーでのシングル男性はお金を落としてくれるマネー•ツリー。

注意: プライバシー保護のため、名前は仮名、個人を特定する情報は事実とは異なるものを使用しています。

「おじさんは好きじゃないわ。でもあまり深く考えなければ、誰とでもセックスできるわよ」

と言うのは 20代そこそこの主婦、マリだ。基本的に誰でも入れるバーにて自分の歳の2倍はあろうかという禿げたサラリーマンとのコトを済ませた後でのコメントだ。

「こんな場所、来たことなかったんだけど、友達がずっとここの話をしているものだから。最近家でストレスが多くって…。だからその友達に言ったの。いいわ、一緒にどんな所か行ってみようよ、って」

英語教師やOLなど様々な仕事を持つ顧客同様、マリも友人と一緒に「普通の日常」を抜けだし歌舞伎町に位置する「ハプニング バー」にやってきた。いわゆる「大人の遊び」が可能な、カップルやシングルが集まるプライベートクラブである。

東京の歌舞伎町
歌舞伎町のナイトスポットは数えきれない

「今日はだいたい20人とセックスしたかな。 スポーツを楽しむみたいな感じ。ただ、み~んなつながっていたのよ。 とてもフレンドリーな雰囲気だった」と、マリは言った。

一方、別の主婦サオリは、ほとんど毎週ハプニングバーに足を運ぶと言う。

「旦那は知らないわ。」と彼女は認めた。

「初めて来たときは、そりゃ悪いことをした気になって、離婚しなきゃって思った。 だけどそのあと気付いたの。私、結婚している状態が気に入っているし、ここにも来たい。だから秘密にしようって」

崇拝される道楽

バーを囲むようにプレイルームの傍らで一休みしている人々に対し、会社の社長という人物が毎年祭りになると性が解放されていた日本の村の古い伝統について熱心に説いている。

「ヨーロッパ人が渡来する以前の話です」と彼は言う。

この国における人生の多くがそうであるように、日本人の魂の奥深くでは、セックスは集団行動とみなされていたようだ。

開店したかと思うと消えてしまうのではっきりした数字は皆無だが、それでも「ハプニングバー」や「カップル喫茶」をWeb検索すると、このようなクラブが沢山存在していることがわかる。特に新宿の歌舞伎町や渋谷の道玄坂地区に多い。

旅をすることが多いイギリス人、エドワードは、「アメリカ人が近くにいるときは、スワップ愛好者だということを絶対に口外しないようとても気をつけているけど、日本ではオープンにしても大丈夫そうだね」とコメントしている。

お金を払って遊ぶ

ほとんどのハプニングバーはパブのような雰囲気で、メンバーは飲んだりしゃべったりして、お互いについて知りあってから、もっと親密なプレイエリアへと移動する。

入会金のほか、バーでは顧客情報を提出し写真つきの身分証明書が必要となる。

その後、入店のたびに入店料を払う。 シングルの女性は通常無料で入店できる。カップルは5000円~8000円、シングルの男性にいたっては、たいてい1人10000円~15000円払ってパーティに参加する。

性的な活動への参加は純粋に自発的なものだ。 とはいえ、期待されていない、という意味ではない。

カップルやシングルの女性が、クラブの収入基盤であるシングルの男性と遊ばないのなら、金づるはほかの店に移ってしまうだろう。 ある夜、がっかりさせられたせいで、金離れのよい上顧客を失うなんてことは、マネージャーがなんとかして避けたいと思う経営上の重大なリスクだ。