Jump to Navigation
クラブ復活: Yellow が Eleven として蘇る

クラブ復活: Yellow が Eleven として蘇る

2008 年に、忽然と姿を消した東京の老舗クラブが、名前を変え、謎の再登場
club elevenThe best part of the Eleven/Yellow experience is the semi-secretness of its location in a Nishi-Azabu residential area. (Photo by Flickr user Retinafunk)

1990 年代後半のダンスミュージックブームでは、東京のクラブ界は、規模はともかく、高い熱狂度で世界をリードしていた。 大規模の Velfarre (ヴェルファーレ)やこじんまりとしたLoopのようなクラブの多くが、毎週のように国外、国内で有名な DJ 迎えてイベントを開催していた。

しかし、ダンスミュージック界の人気は、過去 10 年間で極端に衰退。 2008 年、ダンス界をリードしていた西麻布の Space Lab Yellow の閉店とともに、テクノ時代も崖っぷちかと思われたのだが、&

ジャパンタイムズが嬉しいニュースを伝えている。 あの Yellow が、 2 月 18 日にElevenと名前を変え、同じロケーションにまさかの再オープンを果たすというのだ。& ここ数年の不況により、開発計画が予定通り進んでいなかったらしい。 クラブのオーナーは、早速、地下にあるこのクラブに熱心なミュージックファンを招待した。&

Yellow 同様、Eleven の主な顧客層は、現在 30 代となったクラブ全盛期のファン、ミュージックはハウス・ミュージックが中心となると思われる。 しかし、何よりも、今回のニュースは、多くのクラブや店舗が次々と閉店となり、建物はまるで使い捨てのように建て替えられる東京において、「復活」がまだ可能だという希望を抱かせてくれる。

Eleven: 港区西麻布 1-10-11 セソーラス西麻布 B1-B2F、電話: 03-5775-6206 

未公開
W. David Marx は、 CNNGo 東京編集者である。 アメリカ合衆国南部出身の David は、ニューイングランド州で東アジア学を学び、アメリカ南東部で雑誌、Tokion の編集者として働いた経験を持つ。 2003 年に東京に移り住んだ後、消費者行動学の学位を取得。広告業での経歴や、GQ、Brutus、Weekly Diamond、Nylon といった雑誌のフリーランスライターとして経験を積む。その他にも、数々のニッチブログを創設したり、ニューヨークのインディーズレーベルから 2 枚のアルバムを発売するなど幅広く活動している。
Read more about W. David Marx