遂に東京の地下鉄に電波網が完全整備
電話をかけるのに電車を降りる必要がなくなる日も近い。
遂に東京の地下鉄に電波網が完全整備
電車にアンテナを設置すべく東京メトロとソフトバンクがタッグを組んだ
By Robert Michael Poole
22 February, 2011
電話をかけるのに電車を降りる必要がなくなる日も近い。日本の iPhone ユーザーの長きに渡る不満と言えば、携帯大手ソフトバンクネットワークの電波網の薄さである。
走行中の地下鉄車内はもちろんのこと、どのソフトバンクの携帯電話にも当てはまる問題と言えば、地下やエレベータ内で電波が途切れてしまうことだろう。 もちろん車内での通話は迷惑行為に当たるものの、ニュースをダウンロードしたり、メール機能を使いたいユーザーにとって、地下は不満の種でしかない。
そんな中、地下鉄構内であれば電波があるにも関わらず、走行中の車内で電波が途切れてしまう問題を解決すべく東京都の猪瀬直樹副知事とソフトバンク社長孫正義氏が都庁で会談を行った結果、解決の糸口が見え始めた。まさに何百万人もの通勤者に関わる一大事である。
毎日新聞によると、孫氏は「生産性を向上させるべく地下鉄車内でのメールの使用を提案した」のだそう。
とは言え、既に「忙しい」日本人に対し、孫氏が移動中も働けと示唆しているのではないと願いたい。
地下鉄内へのアンテナ設置費用はソフトバンク、NTT ドコモ、KDDI の大手 3 社により支払われる予定であり、これにより走行中の車内でのすべての携帯電話の使用が 2011 年末より可能となる見込み。
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