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スナック王国: Glamatic ガム

スナック王国: Glamatic ガム

吐息もメイクアップしてくれる女子専用ガムが遂に登場
Glamatic gumSparkles have become the universal symbol for "female" in Japan. The pink also gets the message across.

日本では、ほとんどのものが男女別々となっている。 男子はスイーツカフェには行かないし、吉野家に行く女子もあまりいない。 こういった傾向を念頭に置けば、性別に合わせたガムが誕生するのも不思議ではない。

ロッテから新発売のGlamaticは、女性専用のガムである。

ピンク色のホノグラムのパッケージには果物、バラ、クリスタル、蝶々が描かれており、キャッチフレーズは「香りで吐息もメイク」。 つまり、広告を真に受けるのなら、しっかりお洒落をして夜の街に繰り出す時に口に入れるガム、ということなのだ。

早速、同シリーズの黒いパッケージがセクシーな「月夜のベリー」というフレーバーを試してみた。 普通の濃いラズベリー味が、それはまるでおばあちゃんの香水、オードトワレを一杯呑んでしまったような「香り」としてしばらく口の中に残る。

キャバ嬢雑誌『小悪魔 ageha』のガム版かと思ってしまった。 これも、今の日本女性の美的感覚に合っているのだろう。 2010 年代も、キラキラ路線は変りそうにない。

Glamatic から「朝つゆライチ」フレーバーも発売中。 各 100 円。

未公開
W. David Marx は、 CNNGo 東京編集者である。 アメリカ合衆国南部出身の David は、ニューイングランド州で東アジア学を学び、アメリカ南東部で雑誌、Tokion の編集者として働いた経験を持つ。 2003 年に東京に移り住んだ後、消費者行動学の学位を取得。広告業での経歴や、GQ、Brutus、Weekly Diamond、Nylon といった雑誌のフリーランスライターとして経験を積む。その他にも、数々のニッチブログを創設したり、ニューヨークのインディーズレーベルから 2 枚のアルバムを発売するなど幅広く活動している。
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