東京でビーガン料理を満喫
東京のエレガントなビーガンレストランは、ヒッピーが集う場所ではない。 今年の夏、大手スーパー、イオンが福島原発事故による汚染肉を販売したという衝撃的なニュースが走った。
食に対する安全に危機感が募る。
菜食主義者でなくても、肉に頼らない料理も捜し求めることはもしかすると有意義な試みなのかもしれない。 東京では過去10年で、乳製品や動物性食品を一切控えるビーガン料理店を含め、ベジタリアンレストランが増加した。
選択肢が増えることは良いことだが、では一体どの店へ行けば良いのか決めるのは、情報が乏しい場合は、容易ではなかろう。 ぜひ試してみたいビーガン料理を紹介しよう。
1. Pure Café
上品なこのビーガンカフェは、お洒落な南青山・アヴェダのトータルスパのビル内にある隠れ家的レストラン。 スタッフはオーガニックの野菜や豆類にこだわり、料理は時間をかけて丁寧に作っている。
毎日のランチやディナーのセットメニュー(1,300 円~2,100 円)には、レンズ豆のスープ、ゴーヤチャンプルー(豆腐、玄米、苦瓜)、テンペ、エンチラーダのほか、サンドウィッチ、パスタ、ベジタリアンピザなどがあり素晴らしい。
しかし、一番の目玉はビーガンのスイーツやケーキ。アップルクランブル、ヒヨコ豆のモンブラン、豆腐チーズケーキなどが揃っている。
住所:港区南青山 5-5-21、電話:03-5466-2611
2. Loving Hut

丸の内線・四谷三丁目駅から徒歩数分の Loving Hut は、完全菜食主義を通じた環境の支援に尽力しているカジュアルレストラン。 少なくともそう自負している。
美味なメニューには、豆腐と大豆で作られた 500 円の 絶品 Loving バーガーや、ご飯、サラダ、大豆とレンコンの蒲焼き風を組み合わせた禅 ZEN プレート(1,000 円)がある。
そのほか、豆乳スープ、カレー、ビーガンチーズタルトもある。 Loving Hut は、オーガニックのビーガンランチ弁当を店内で販売しているほか、人形町やその他各地でトラックによる販売も行っている。 詳細はウェブサイトを参照のこと。
住所:新宿区四谷 3-6-15 2 階、電話:03-6807-9625
3. 菜食健美

東京のコリアンタウンともいわれる新大久保駅から徒歩 5 分の菜食健美は、ベジタリアンやビーガンメニューが豊富に取り揃う精進料理的なレストランだ。
スパゲティ、サラダ、コロッケ、ダンプリング、湯葉、豆腐などおよそ 30 種類の料理がバイキング形式で提供される(ランチ 1,200 円、ディナー 2,000 円)。 ニンジンのピラフドリア(850 円)などのアラカルトメニューもある。
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乳製品を使ったメニューには、きちんとその事が表示されている。 持ち帰り用メニューのコーナーもある。 ディナーは事前予約要(木曜日と金曜日のみ)。
住所:新宿区百人町 12-21-26、電話:03-5332-3627




