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スナック王国: リプトン、ティーオレショコラ

スナック王国: リプトン、ティーオレショコラ

500 ミリリットルサイズの紙パックに入ったチョコレート入りミルクティーと聞いたら、間違いなく美味しそうな気がするが、実はそうでもない
Tea au Lait ChocolatThere are little flower-like marks at the bottom of the packaging that give you a clue to the flavor.

コンビニ定番商品の500 ミリリットル紙パックに入ったリプトン 100 円ティーは、貧乏学生御用達だ。 レモンティーやミルクティーといった王道商品だけで十分な売上げを誇っているリプトンだが、コンビニ商戦に参加するには、やはり限定商品を発売しなくてはならない。

今回、リプトンから期間限定発売となった新商品は、リプトンの美味しいミルクティーにチョコレートが溶け合ったティーオレショコラである。 フランス風なネーミングと 110 円という価格設定で、これが高級感を狙った商品であることはすぐに分かる。 「期間限定」という言葉も、消費者の購買意欲を高めるのに一役買っているに違いない。 時は一刻一刻と進んでいるのだ!

しかし、ミルクティーとチョコレートミルクの両方のファンであるため、この新製品に期待をかけてしまった筆者としては、味にがっかり。 ティーオレの香り高い紅茶の風味が、濃厚なチョコレートと合っていないのだ。 これなら、紙パック入りバンホーテンココアを買えば良かったと後悔した程である。

ちなみに、今冬、リプトンは、グレープティーとゆずティーも限定発売している。どちらも飲んだことはないが、紅茶とフルーツの方が、紅茶とチョコレートよりは合う気がする。 もちろん、これら 3 種類ともまずいという可能性も大いに考えられるが、リプトンは、500 ml 紙パックの人気は安泰であることを熟知しているのだ。

リプトン、ティーオレショコラ 110 円

未公開
W. David Marx は、 CNNGo 東京編集者である。 アメリカ合衆国南部出身の David は、ニューイングランド州で東アジア学を学び、アメリカ南東部で雑誌、Tokion の編集者として働いた経験を持つ。 2003 年に東京に移り住んだ後、消費者行動学の学位を取得。広告業での経歴や、GQ、Brutus、Weekly Diamond、Nylon といった雑誌のフリーランスライターとして経験を積む。その他にも、数々のニッチブログを創設したり、ニューヨークのインディーズレーベルから 2 枚のアルバムを発売するなど幅広く活動している。
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