「ディラン」と「食」を堪能
日本でボブ・ディランの音楽を堪能ロックンロールに飢えている? そんな方は My Back Pages に足を運ぶことをお勧めする。ここは、1964 年に発表されたボブ・ディランの曲名にちなんで名付けられたお店だ。 地下に店を構えるこのカジュアルレストランでは、大阪名物「串かつ」とクラッシックロックミュージックが堪能できる。
「ボブ・ディランが大好きなのです。 本当はディランの音楽ばかり店内で流したいのですが、お客様が皆さんがファンとは限らないので他の曲も流しています。 もしボブ・ディランがやって来るようなことがあれば、ぎゅっと抱きしめて、それから店を閉めて歓迎大パーティを開きます!(原文英語)」とマスターのナカジマさんが話してくれた。
1998 年にオープンした居酒屋スタイルの同店の壁には、ボブ・ディラン、ザ・ビートルズ、エルビス、ライ・クーダーといったミュージシャンの DVD やビデオがずらりと並び、Mac (パソコン)には素晴らしいミュージックコレクションが収められている。 店内に置かれたアンプからライブパフォーマンスが定期的に行われていることが想像できる同店では、ミュージシャンのオリジナルソングの他に、もちろんボブ・ディランのカバー曲が演奏される。 通常、ライブパフォーマンスは土曜日の午後 7 時より開催されているが、念のため事前にチェックしよう(チャージ料金なし)。
バイリンガルメニューに載っている料理もお勧めだ。 鶏肉、牛肉、豚肉、ししとう、ウズラの卵、プチトマト、ウィンナー、カマンベールチーズなど色々あれど、串に刺さりパン粉が付けられカラリと揚げられていれば、それが正真正銘の「串かつ」である。 ほとんどの串かつを 126 円で楽しむことができるうえ、一番高いものでも 値段は315 円。ちなみに、5 本、 7 本、 10 本のお任せセットでオーダーすると少しお得になる。 どれを注文しても、サクサクの衣にジューシーな内側を楽しむことが可能。これら絶品串かつは、風味豊かな豚カツソースと甘いレタスと共に出される。
「スタイリッシュなイメージのある東京と違い、串かつは労働者の街というイメージが強い大阪で生まれました。お洒落な料理は音楽に合いません。ここは音楽を楽しむ場所なのです。」と、ナカジマさんは言う。
串かつの他にもホワイト餃子や種類豊富なサラダ、野菜炒め、チップス、麻婆豆腐のようなスパイシー料理がある。
ちなみにアルコール飲料は、アサヒスーパードライが 525 円(グラス)、バスペールエールが 735 円( 1 パイント)で用意されており、ビールの他にも洋酒やワインを幅広く取り揃えている。ウィスキー、焼酎などはボトルをキープすることも可能だ。 カクテルは 525 円、ソフトドリンクは 420 円から。 もちろん「音楽オーダー」は無料だ。
詳細はこちらから。
住所: 東京都渋谷区代々木 1-36-9
電話: 03-5358-3539
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