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東京の 8 ビットバー: ほろ酔い気分でゲームはいかが

東京の 8 ビットバー: ほろ酔い気分でゲームはいかが

レトロなビデオゲームを楽しめる新宿のバーを 3 軒紹介
8-bit barsEverything -- and we mean everything -- at Muteki Mario is Mario themed.

テーマバーが街に溢れる今日、8 ビットゲームバーが生まれるのは時間の問題だったのかもしれない。 この 3 軒の小さなバーでは、超リアルなグラフィック、高容量のハードドライブ、サラウンド音響などの最先端技術をしばし忘れよう。

3 軒とも新宿にあり、任天堂やセガが君臨していた「8 ビットゲーム」の古きよき時代にドップリつかることができる。 東京ゲームバーで酒を飲むと、まるで 1987 年頃の親の娯楽室でビールを飲むような気分になれる(飲み代はかなり違うが)。

1. エイトビットカフェ: 「80 年代のサブカルチャーへようこそ!」

最も大きく最もスタイリッシュなレトロゲームバーといわれている、エイトビットカフェは、80 年代のビデオゲームの宝庫だ。 バーテンダーがゲームにちなんだカクテルを作ってくれる。 壁には当時のゲームセンターの入場券が飾られ、 本棚には攻略本があふれている。 なんと言っても、一番嬉しいのは部屋中にある古いゲームコンソールでゲームに熱中できることだ。

有名な、任天堂のファミコン、スーパーファミコン、セガのメガドライブだけでなく、70 年代後期のPong(卓球ゲーム)コンソールまである。

エイトビットカフェ: 新宿区新宿 3-8-9、Q ビル 5F、電話: 03-2258-0407、火曜定休、テーブルチャージ 500円

2. Bar Plastic Model: 「ゴールデン街のテクノポリス」

この小さなバーは、歌舞伎町ゴールデン街の一角にある。 長年、アニメ、ゲーム、映画業界人のたまり場となってきたこのバーはすぐ満席になり、常連でも入れないことがよくあるほど。

テクノっぽい店名とは裏腹に、70 年代、80 年代の 45 回転レコードの壮大なコレクションがあり、バーテンダーにリクエストするとかけてくれる。 ピンクレディーのファンにとってはまさに天国だ。

NEC PC エンジン、任天堂のファミコン、セガのメガドライブもあり、飲みながらピポピポと遊ぶことができる。 ゴールデン街のバーではどこでもそうだが、その雰囲気にお金を払うのであり、その料金は(席が取れればの話だが)安くはない。

Bar Plastic Model: 新宿区歌舞伎町 1-1-10-1、電話: 03-5273-8441、20:00 より深夜まで営業、 テーブルチャージ 1 人 700 円

3. 無敵☆マリオ 「パワースターをお持ち帰り」

任天堂の最も有名なキャラクター専門の、12 席しかない無敵☆マリオでは、暗めの灯りでくつろぎの時間を過ごせる。

スーパーマリオのぬいぐるみやフィギアは はもちろん、 スーパーマリオカクテル なんていうドリンクもある。 それから、見事な口ひげのマリオがマティーニを注ぐといった「巨匠」スタイルで描かれた額縁入りの肖像画も 壁に掛けられていたりする。

もちろん、任天堂のゲームコンソールは古いものから新しいものまで勢揃い。 このような著作権侵害などでいつ訴えられてもおかしくないバーにお目にかかれるのは、この東新宿のこの一角だけだろう。

無敵☆マリオ: 新宿区新宿 3-11-1、電話: 03-3354-2139、テーブルチャージ 1 人 500 円

Matt Alt は、ゲームソフト等の海外版制作を主としたローカライズ・プロダクション、株式会社アルトジャパンの取締役副社長。 著作として 『Ninja Attack!: 外国人のための忍者常識マニュアル』、『Yokai Attack!: 外国人のための妖怪サバイバルガイド』、『Yurei Attack!: 外国人のための幽霊ふれあいガイド』がある。その他の著作はこちらから。

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