ビール愛飲家にお勧めの渋谷パブではしご酒
センター街で美味いビールを飲む渋谷は、派手なクラブやスタイリッシュなカフェや道端にたむろするギャルで有名だが、この繁華街には、ビール愛飲家にお勧めのセレクション豊かなパブやバーも存在する。 ここでは、地ビールや珍しい一品が味わえる 5 店舗を紹介したい。
The Aldgate (ジ・オールゲイト): 19 種類のサーバーとリーズナブルな価格
The Aldgate(渋谷区宇田川町 30-4、電話: 03-3462-2983)は、渋谷センター街にある他のレストランとは非常に対照的。 19 種類のサーバーが自慢のこの英国風パブでは、輸入ビールや日本の地ビールをバランスよくそろえている。 さらに、熱狂的なビールファンのために他ではなかなか飲むことのできないビールもある。 人気の Aldgate Ale や Harry Porter に加え、最近では、Baird Brewing が The Aldgate との独占契約で作っている Jack the Ripper IPA も店頭に出ている。同ビールは、ホップの後味が特徴のドライ感漂う IPA ビールである。
だがビールの値段は決して安くはない。 グラス 1 杯 650 円~750 円、1 パイント 950 円~1,050 円という価格設定だが、それでも The Aldgate は、今回紹介する 5 つのパブの中でも一番リーズナブルな価格でビールが楽しめるパブだ。無線インターネットサービスも利用できることを考えると非常にお得。 店内には、3 種類から 4 種類のスペシャルビールに加え、その他セレクション豊かなレギュラービールが全部で 19 種類用意されている。
The Aldgate は、ラグビーの試合やスーパーボールといった海外の主要スポーツイベントに合わせて、早朝からオープンすることもある。 こういったスポーツイベントに興味のある方は、店員と仲良しになることをお勧めする。 膨大なレコードコレクションから、お気に入りの曲をリクエストすることもできるかもしれない。
Craftheads: 18 種類のサーバーと一級品価格
Craftheads(渋谷区神南 1-13-10、電話: 03-6416-9474)は、剥き出しのコンクリートに硬材家具で飾られた地下の魅力いっぱいのお店である。 同店のオーナーが、イリノイ州の Three Floyd's Brewing と独占契約を結んでいるため、Three Floyd's Brewing のビールが堪能できる国内の店舗は Craftheads のみ。 しかし、650ml のボトル 1 本 3,400 円

さらに、グラスで提供されることが多い Craftheads の生ビール 1 パイントは、グラスのトップから指 1、2 本分下までしか注がれておらず、少々ケチくさい感がある。 このことと高めの価格設定(ハーフパイント 500 円~800 円、1 パイント 900 円~1,500 円)により、Craftheads では肝臓だけでなくお財布まで深刻なダメージを受けてしまう。 Craftheads には 30 種類のサーバーがあるものの、冷蔵庫に限りがあるため、1 度に提供するのは 17 種類か 18 種類だ。 輸入ビール(アメリカ西海岸三が主流)と国内地ビールの割合は 3 対 2 といったところ。
Cataratas(カタラタス): 座席が少なく、価格は一番高い
Cataratas(渋谷区桜丘町 16-14、電話: 03-3461-6615)は、同バーをオープンする前に世界一周旅行を体験した夫婦(バイエルン、アンコールワット、その他の地域を訪れたフォトアルバムもチェックして頂きたい)が経営している。 店内は 8 席座りのカウンターに 2 つのテーブル席があるだけの地下に潜む小さなカウンターバーである。 6 種類のサーバーには、ハイクオリティーのビールのみが用意。 同店舗には、Stone、Maui Brewing、その他アメリカの有名な高級ビール醸造会社のビールが揃っている。 同店で 100 パイント以上のビールを飲むと、オーナー夫婦が壁に似顔絵を飾ってくれる。
ビールの価格は非常に高く、ハーフパイント 1,000 円、1 パイント 1,500 円。 また、世界中の 50 本以上ある瓶ビールは 1 本平均 1,200 円ほど。 ただ、この価格には、フレンドリーなオーナー夫婦との楽しいひと時も含まれているということを覚えておこう。
Amusement(アミューズメント): ドイツビールとラウンジバーのような雰囲気
Amusement(渋谷区桜丘町 2-9、電話: 03-3464-7971)は、社交の場である。 ディキシーランド・ジャズが流れ、ラウンジバーのような雰囲気が漂う Amusement には、オレゴン州やドイツのビールがサーバーに用意されている。 えぞ麦酒が輸入する Rogue Brewing のオレゴンビールには、日本名のラベルが付いている。 ドイツビールは季節により取扱商品にバラつきがあるが、Hofbrau、Spaten、Franziskaner、Paulaner といった有名商品は常備されている。
スモールサイズ 850 円、ラージサイズ 1,050 円、ドイツビールの場合は 300ml と 500ml が用意されている。 店内の壁には 1990 年代のロックバンド Mr Big のサインがあった。 同バンドは、1996 年 1 月 1 日に Amusement を訪れた際、サインを残したようである。
The Griffon: 地ビール天国
The Griffon(渋谷区渋谷 2-22-6、電話: 03-3498-0839)は、サーバーに準備された豊富な地ビールを楽しめる比較的新しいバーである。 ここまで種類豊富な地ビールを取り扱っているバーはあまりない。 全部で 16 種類あるサーバーの中で、国外産はほんの数種。

Read more on the CNNGo app for iPhone / Android / Nokia now!
Get the latest travel and lifestyle news and views from across Asia. Discover more about your city with the best in local coverage and perspectives. Find out where to shop, play, drink, eat and escape - www.cnngo.com/mobile









