シーテックジャパンにガジェットが集結
ガジェットの祭典とも言える現在東京で開催中のCeatecは最終日目前。千葉の幕張メッセに 25 万人の観客動員が予想される注目商品をここではいくつか紹介しよう。
消費者家電販売業者と納入業者が主要参加者の同恒例イベントでは、通常 1 社か 2 社の主要メーカーとその 2010 年新作モデルが注目を集めるのがお決まりである。
東芝のグラスレス 3D テレビ

Ceatec (一般入場可能で土曜日は入場無料)入場者は、AV プレイヤースタンドに並べられた 3D テレビセットに気付かずにはいられないだろう。
東芝の自信作とも言える同商品には、グラスレスと呼ばれる 3D テクノロジーが使用されている。
20 インチのレグザは今年 12 月より 24 万円にて日本国内で発売予定。 今更ながら、安価で小さい12 インチモデルの発売も予定されている。
シャープの電子ブックリーダー Galapagos

今回のイベントには、アマゾンの Kindle やアップルの iPad の新たなライバルとなるであろう電子ブックリーダーもいくつか登場している。なかでも目を引いたのはシャープから登場したカラースクリーンが魅力のGalapagos。
サイズは 5.5 インチと 10.8 インチの 2 種類。今では当たり前となった Wi-Fi 搭載でコンテンツの自動配信が可能となり、メディア企業がその決定権を握る形となる。
内容度の充実がモノを言う電子ブックリーダー。すなわち、メディア企業の書籍、雑誌、その他多くのコンテンツの魅力に今後の成功が懸かっているといっても過言ではない。
商品名とは違い日本国内のみ発売の Galapagos は、価格非公開で 12 月から店頭に登場予定。
パナソニックの洗髪ロボット

スマートさには欠けるものの世界初の洗髪ロボットとして注目度の高いパナソニックの新商品は、Ceatec のような大型イベントならではの出展品。
機械のような洗髪台に取り付けられたセンサーは、洗髪時やリンス時に最適な力加減を読み取ってくれる。
病院やその他関連施設向けにデザインされた同ロボットは、思い通りの頻度でスタッフから洗髪が受けられない患者の不満を改善してくれることだろう。
同洗髪ロボットの販売及び展開計画は未定であるものの、百聞は一見にしかず。まずはNetworkWorld の映像をご覧頂きたい。




