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2010 年お勧めクリスマススポット トップ 10

2010 年お勧めクリスマススポット トップ 10

アイスランドのサンタやウォッカを飲み干すおばあちゃん、素晴らしいクリスマスマーケットが満載のお勧めスポット

10. アメリカ合衆国・ボストン

ボストン、ファニエル・ホールのクリスマス

お勧めポイント:
石畳の道が雪で覆われるクリスマスシーズンになると、ニューイングランドにあるマサチューセッツ州・ボストンは、クリスマスの七面鳥の代わりにロブスターのローストを楽しむ地元民の姿が街に溢れ、トリニティ教会にはクリスマス・キャロルが響き渡り出す。

ニューイングランド出身職人の作品が並ぶSowa Holiday Marketは、クリスマスショッピングに最適な場所と言えるだろう。

日程: 今年の Sowa Holiday Market は、12 月 11 日と 12 日に開催される。

9. イギリス・ロンドン

ロンドンのクリスマス

お勧めポイント:
ロンドンのクリスマス・キャロルウォーキングツアーに参加してピクウィックやスクルージ、タイニイ・ティムなどディケンズの世界感が楽しめるクリスマスを満喫しよう。

さらにクリスマスのショッピングスポットとして世界的に有名なオックスフォードストリートもお勧め。クリスマスライトに照らされた通りには 300 軒ものクリスマスショップが立ち並び、何千人もの買い物客で大混雑を見せること間違いなし。 

日程: オックスフォードストリートのクリスマスライトは 11 月 4 日より点灯中。

8. プエルトリコ・サンフアン

San Juan Christmas

お勧めポイント:
クリスマスをもっと楽しみたい貴方にはプエルトリコのサンフアンがお勧め。クリスマス気分が世界一長く楽しめるサンフアンでは、アギナルドといった聖歌が 11 月から 1 月半ばまで響き渡っている。

クリスマスイブには、キリストの降誕シーンを目にすべく、Misa de Gallo と呼ばれる真夜中のミサへと多くのプエルトリコ人が足を運び、大晦日には 1 年の幸運を祈って 12 個のぶどうを口にする。さらに政府主催の無料パーティーも楽しむことができるだろう。

クリスマスシーズンのクライマックスを飾るのは、サンフアンにある官邸で子どもたちがプレゼントをもらえる El Día de los Tres Reyes Magos(Three Kings Day)という祝日。

ちなみに Three Kings Day は 2011 年 1 月 6 日に制定されている。

日程: 11 月から 1 月半ばまで。

7. 中国・香港

香港のクリスマス

お勧めポイント:
伝統色の薄い商業的なクリスマスを楽しめることで有名な香港には、他の都市には珍しいお勧めポイントが存在している。 

なんとクリスマスであるにも関わらず、多くの店が営業しており、クリスマスショッピングを文字通り最後の最後まで楽しめてしまうのだ。 クリスマスシーズンには多くの外国人が香港を後にするため、お気に入りの飲み屋がいつもよりも静かなことが予想される。

ビクトリア・ハーバー両脇を彩るビルのクリスマスライトや、街中に陣取る 30 メートルのスワロフスキーのクリスタルクリスマスツリーも必見。毎年何万人という地元民や中国人観光客を虜にしているのだ。

日程: クリスマスイルミネーションは 11 月 29 日から 1 月 1 日まで点灯中

6. アメリカ合衆国・ニューヨーク市

ニューヨークのクリスマス

お勧めポイント:
あのニューヨークの「ロック」なしにクリスマスのお勧めスポットリストが完成したとは言えないだろう。 世界一の知名度を誇るロックフェラーセンターのクリスマスツリーは、感謝祭の翌週より 5 マイルに渡るライトで輝き出す。

観光中の方はスケート靴を履いてリンクに降り立ち、「ニューヨークでクリスマスを満喫中!」な王道写真を Facebook に載せてみてはいかがだろう。

日程: ロックフェラーセンターのクリスマスイルミネーションは 11 月 30 日より点灯される。

この冬お勧めのスキーリゾート トップ 10はこちらから。

5. オーストラリア・シドニー

シドニーのクリスマス

お勧めポイント:
ホワイトクリスマスに興味のない貴方は、砂浜で冷えたビールを飲みながらクリスマスキャロルを歌ってみてはいかがだろう。

夏真っ盛りの時期にクリスマスが訪れるオーストラリアのシドニーでは、12 月でありながら平均気温はなんと 25 ℃。

今年、シドニーでは 12 月 9 日にボンダイ・ビーチで「Carols by the Beach」、12 月 29 日にはシドニークリスマスパレードが開催される。

もちろん友人宅で、ステーキやエビを焼きながらクリスマスバーベキューを楽しむも良し。

日程: 11 月 9 日から 12 月 25 日まで。

4. オーストリア・ザルツブルク

ザルツブルグのクリスマス

お勧めポイント:
毎年、歴史あるザルツブルクの街では、Salzburger Christkindlmarkt と呼ばれるザルツブルグ・クリスマスマーケットが開催される。 聖歌やグロッグ(マルドワイン)、キリストの降誕劇やジンジャーブレッドなど

これぞクリスマスと言わんばかりの雰囲気でマーケットは一色となる。

日程: 11 月 18 日から 12 月 2 日まで。

3. ベラルーシ・ポゴスト

ベラルーシのクリスマスで酔っ払おう

お勧め理由:
交通の利便性に欠けるベラルーシは観光には不向きかもしれないが、それにも勝る素晴らしい伝統のクリスマスを味わうことができる。

ベラルーシのクリスマスは、後にクリスマスや新年と同一視されるまで異端者の祝日とされていた Koliady と呼ばれる伝統慣習に従っている。 

ポゴストのような村では Koliady の間、地元の年寄りがウォッカを楽しみ、子どもたちが伝統劇を披露する。 さらに動物の仮装をした地元民が動物の頭を刺した棒を持ちながらハロウィンのごとく村を歩くのだ。 

日程: 12 月 25 日から 1 月 7 日まで。

2. ドイツ・ニュルンベルク

ニュルンベルクのクリスマス

お勧めポイント:
Nürnberger Christkindlesmarkt と呼ばれるニュルンベルク・クリスマスマーケットは、木製の巨大観覧車やキリスト降誕を象ったハンドメイドの飾りを売る屋台が立ち並び、毎年 2 百万人もの人々が足を運ぶドイツの一大イベント。

大人はスティッキーバンやフリッターを口いっぱい頬張り、子ども達はおもちゃ博物館やドイツ鉄道博物館で心行くまで楽しいひと時を過ごすことだろう。

毎年、オンラインで選出された 16 歳から 19 歳の女の子が Nuremberg Christ Child となり、同マーケットのオープンを飾っている。

日程: 11 月 26 日から 12 月 24 日まで。

1. アイスランド・レイキャヴィーク

アイスランドのクリスマス

お勧めポイント:
幼い我が子に最高のクリスマスをプレゼントしたい貴方には、13 人のサンタのいるアイスランドがお勧め。 「the spoon licker(スプーんを舐めるサンタ)」や「the door slammer(ドアをバシンと閉めるサンタ)」など 7 人の小人を思わせる13 人のサンタ が 12 月 12 日から 1 人づつ街にやって来るのだ。

さらにアイスランドの伝承でエルフの住処として知られるHafnarfjördur のクリスマス村もレイキャヴィークの程近くに位置している。 クリスマス村は 11 月 24 日から 12 月 25 日まで毎週末開催されるほか、 Hafnarfjördur では、エルフの住処を訪れるツアーも主催している

一方、11 月末からクリスマスシーズンに入るレイキャヴィークでは、伝統的なクリスマスバイキングで街の人々はお腹を満たし始め、

クリスマスイブになると、正式なクリスマスの始まりを告げるベルが首都一帯に鳴り響く。

さらに大晦日と 2011 年 1 月 6 日の十二夜(Twelfth Night)には、焚き火や花火がアイスランド中で繰り広げられる。

日程: 11 月後半から 2011 年 1 月 6 日まで。

スタッフライター兼編集アシスタントのTiffany Lam は CNNGo で自身の興味のある事柄を執筆するという一大決心をする前、現代ドキュメンタリーを手掛けたり、地元の英語新聞誌でレポーターとして活躍していた。

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