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未来型バス「ソラビ」:クリーンでエコな太陽電池搭載バス

未来型バス「ソラビ」:クリーンでエコな太陽電池搭載バス

サンヨーの太陽電池と空気清浄器搭載の未来型バスで、ハイテクで健康な乗車を楽しむ
ソラビサンヨーのクリーンでエコなバス 照明の電力源となる太陽電池と健康維持に役立つ空気清浄器。

「クリーン」となるとシンガポールに次ぐ日本なので、中身も外見も輝かしい未来型バス「ソラビ(Solarve) 」を登場させたとしても何の不思議もない。ソラビという名前はソーラービークル(Solar Vehicle)に由来する。

三洋電機と両備グループが共同開発したこの公共交通バスは、屋根に太陽電池パネルを搭載。車内でキレイな空気がエンジョイできるよう空気清浄器が整備されている。

現在、「ソラビ」の太陽電池は車内照明用のみではあるものの、太陽電池の分野で躍進を遂げる三洋が、バスの駆動力に転用可能な太陽電池搭載バスを発明する日もそう遠くはないだろう。 とにかく素晴らしいのは、「ソラビ」が太陽電池を照明に利用した世界初の公共バスであること。太陽電池で補うことで省エネに繋がるのだ。

バス内部に設置されているのは、風変わりな名称の空気清浄器「Eneloop Air Fresher」。先日ハリウッドの劇場に登場した空間清浄システムを連想せずにはいられない。 三洋によると、車内のウィルスやバクテリア、汚れなどを 99 %浄化することが可能で、咳やくしゃみによる病原菌の蔓延防止が期待されている。