ギャラリー: 日本初テープレコーダー誕生 60 周年記念
東京のソニー歴史資料館では1950 年に発売された「 G 型」テープレコーダーから 2009 年に登場したハイスペックな最新機器まで、オーディオの歴史が紹介されている
By Mark Hiratsuka 16 August, 2010不況の最中、四半期決算にて純利益 2 億 9000 万米ドルと大幅に損益改善したソニーは、60 年に渡るオーディオの歴史を紹介している。
もともとソニーの主要事業であったオーディオ機器に焦点を当てた同展示は、かつては本社であった品川に位置するビルソニー歴史資料館で 7 月 29 日からクリスマスイブまで開催中。
1950 年に登場した日本初のテープレコーダー「 G 型」を筆頭に、世界をリードするに至ったレコーダー産業の歴史を紐解くことができる。 60 年前に開発された 2 つリールの灰色のレコーダーは、まさに iPod やその他オーディオ機器の原点。
「 G 型」テープレコーダーや 1969 年にアポロ 10 号と共に月面飛行を行ったウォークマンスタイルのテープレコーダー、その 30 年後に登場した今ではアンティークなスーパーオーディオ CD プレイヤーなど目を引く展示が目白押しだ。
筆者のお気に入りは、1995 年に登場したキューブリックと呼ばれるコンパクトハイファイシステム CMT-M1。『2001 年宇宙の旅』の HAL とデイブの側に置いてもマッチするデザインである。 上記のギャラリーからその他の年代もののソニーの商品をご覧頂きたい。
詳細: 完全予約制のため、予め電話:03-5448-4455 もしくは ファックス:03- 5448-2560(日本語)にて事前連絡のこと。 開館時間:平日、午前 10 時~午後 5 時 入館無料
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